几斗气闷:“别逗我!”
阿夜兴致勃勃:“让我加入吧喵~”
———回忆结束———
当演唱会的时间来临前,歌呗深呼一口气,缓缓走上台。
歌呗上台后有些诧异,没有想到台下挤满了观众,灯光照射在歌呗身上,黎子的琴音响起,歌呗也缓缓开口:
“谁もいないステージ
梦の时间はもう幕が降りてゆく
昨日と同じ明日は
二度と来ないと気づくの
ラストシーンはいつも切なく美しいけど
涙拭いて扉叩こう
新しい私に生まれ変わる
勇気を出して
耻ずかしがらないで
my heartful song
my heartful song
歌うよいつまでも
あなたに届きますように
いつからだろう本当の笑颜见せられなくなってた
こんな私をあきらめないで待っててくれたの
孤独の盾を掲げ自分と戦っていた
ほら强がりの锁ほどいて
懐かしい思い出にやさしさが
目覚めるように
素直になれたから
my heartful song
my heartful song
心を开いて
いま
新しい私に生まれ変わる
勇気を出して
辉き続けよう
my heartful song
my heartful song
歌うよいつまでも
あなたに届きますよう”
几斗捂着手臂,脚步缓慢的从拐角处走了进来,他抬起头,脸上还带着擦伤,眼神疲惫……
阿夜趴在几斗的肩上,几斗看着演唱台上发自内心唱着所喜爱的歌曲的妹妹,脸上露出温和的笑容。
黎子放下弹奏竖琴的手,欲要离开舞